横浜市の自動運転実証実験、東海理化が遠隔監視・乗客安全支援システムで参画

東海理化が横浜市の自動運転の実証実験に参画
東海理化が横浜市の自動運転の実証実験に参画全 1 枚

東海理化は、神奈川県横浜市の自動運転サービスの実証実験に参画すると発表した。同社は遠隔監視システムおよび乗客安全支援システムで、安心安全な自動運転車の社会実装に向けた取り組みに貢献する。

遠隔監視システムは、車両外に取り付けた複数台のカメラの映像を合成処理し、映像品質を維持したままリアルタイムに遠隔監視センターへ伝送することができる。運行中の複数車両の走行状況や車内外の状況を1台のパソコンで一括監視でき、監視者の負担が少ない安心・安全な遠隔監視システムとなっている。

乗客安全支援システムは、画像認識技術により、乗客が走行中に席を立つなどの怪我につながるような不安全行動を検知し、安全を支援するシステムだ。

この実証実験は、横浜市の都市部における混雑発生地域・狭あい道路で、自動運転レベル4の安全運行モデルを検証するもの。ローカル5Gと路側インフラを活用した自動運転走行支援および無線リソース最適化による車内遠隔監視の実証を行う。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  2. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  3. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  4. アルファロメオ、新型CセグメントSUVを予告…デビューは2027年
  5. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る