EVコンバージョントラックの課題解決へ、バッテリー診断技術で実証

ヤマトモビリティ&Mfg.、JA三井リースグループ、電知がバッテリー診断で共同実証を開始
ヤマトモビリティ&Mfg.、JA三井リースグループ、電知がバッテリー診断で共同実証を開始全 5 枚

改造EVのバッテリーについて信頼性が……。ヤマトモビリティ&Mfg.、JA三井リース、JA三井リースオート、電知の4社は、EVコンバージョントラックのバッテリー診断に関する共同実証の実施に向けた覚書を締結した(1月15日発表)。

本実証は、ディーゼルトラックをEVへと転換する「EVコンバージョントラック」の普及における最大の課題である、バッテリーの長期的な信頼性に対する不安を解消することを目的とする。

EVコンバージョントラックは、新規にEVトラックを購入する場合と比べて半分以下のコストでEV化が可能であり、既存車両を活用しながら脱炭素化を実現できるソリューションだ。いっぽうで、導入を検討する顧客の多くは、「搭載されるバッテリーがどの程度劣化しているのか」「今後どのくらい安心して使えるのか」という点に不安を抱えている。

《高木啓》

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