新型『トゥインゴ』に着想、6つの電動モビリティ製品がデビュー…ブリュッセルモーターショー2026

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ルノーは、ブリュッセルモーターショー2026において、新型コンパクトEV『トゥインゴE-Tech エレクトリック』に着想を得た6つのモビリティ製品「トゥインゴマニア」を発表した。

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同車は電動シティカーの新基準となるモデルで、ベルギーでの初披露となる。来場者は独立したスライド式リアシート、最大360リットルのラゲッジスペース、2m長の物体を収納できる折りたたみ式助手席バックレストなど、実用的な機能とモジュラーデザインを確認できた。

イベントでは「トゥインゴマニア」プログラムとして、6つのモビリティ製品を発表した。これらは持続可能なモビリティを推進する欧州のスタートアップが開発したもので、トゥインゴE-Techのアブソリュートグリーンカラーやヘッドランプのアーチ形状といったデザイン要素を取り入れている。

「トゥインゴ エルウィング」は重量6.9kgの超コンパクト電動スケートボード。最高速度25km/hで、バッテリーは90分で充電可能だ。

「トゥインゴ モージェット」は電動ボディボードで、サーフィンやフォイリングなど幅広い用途に対応。モーターは約100kgの推力を発生し、最高速度55km/hを実現する。バッテリーは45分で95%まで充電できる。

「トゥインゴ カヘ」は多機能電動マリンモーター。わずか数秒でボートモーター、水中スクーター、パドルボードやカヤック用推進装置に変形する。重量4.9kg、最高速度8km/h、最大8時間の航続時間を持つ。

「パメラ」はBMXの世界にインスパイアされた電動アーバンバイク。1980年代から90年代のアーバンポップカルチャーを反映したデザインで、カーゴバスケットと522Whバッテリーを搭載。最高速度25km/h、航続距離最大70kmを実現する。

「ヴェスラ」は北欧ミニマリズムと現代的モビリティを融合した電動スクーター。2つのバッテリーで最大120kmの航続距離、最高速度45km/hを達成する。

「トゥインゴ ヴェガ」は都市向け電動バイク。10kWモーターと7kWhバッテリーを搭載し、航続距離最大140km、最高速度110km/hを実現している。

《森脇稔》

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