駐車場データで観光地の渋滞解消に挑む、パーキングサイエンスがファイナリスト選出…イチBizアワード2025

ポイ活機能付き駐車場検索アプリ「P-Collection」
ポイ活機能付き駐車場検索アプリ「P-Collection」全 1 枚

パーキングサイエンスは1月26日、地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト「イチBizアワード2025」において、一次予選を通過しファイナリストとして選出されたと発表した。

イチBizアワードは2022年に開始された、地理空間情報を用いたビジネスアイデアの発掘を目的としたコンテストだ。パーキングサイエンスは「駐車場データで観光地のオーバーツーリズム問題の解決に挑む」という提案をエントリーし、観光地における交通混雑や渋滞の抑制、地域経済活性化、持続可能な観光の実現を目指している。

最終審査および表彰式は1月30日に東京ビッグサイト東7ホールのG空間EXPO2026会場特設ステージで行われ、最終結果が発表される予定だ。

同社は駐車場データと渋滞データを用いて軽井沢で渋滞解消のシミュレーション研究を行っている。

また、パーキングサイエンスは無料のポイ活機能付き駐車場検索アプリ「P-Collection」を運営。国内最大級の15万件以上の駐車場情報を提供し、停めやすさランキングやユーザー条件に合った駐車場検索を可能としている。ポイ活機能により利用者はポイントも貯められる。iPhoneとAndroid双方でダウンロードできる。

パーキングサイエンスは2022年9月に設立され、駐車場のマーケティング分析システム「Park-Labo」などのサービスも提供している。

《森脇稔》

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