国交省の国総研、サイバー空間上の流域デジタルテストベッド出展へ…G空間EXPO2026

流域デジタルテストベッドのイメージ図
流域デジタルテストベッドのイメージ図全 1 枚

国土交通省国土技術政策総合研究所は、1月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「G空間EXPO2026」において、流域デジタルテストベッドに関するブース展示とセミナーを実施すると発表した。

流域デジタルテストベッドは、サイバー空間上の流域の実験場として2025年10月より試験利用が開始された。国総研は民間企業等との意見交換を行いながら、テストベッドの概要や活用事例を広く共有するため、このイベントへの出展を決定した。

ブース展示では、デモ動画やXRツール等を活用し、テストベッドで利用可能なアプリやツールを実際に体験できる展示を予定している。また、1月29日15時30分から16時10分には特設ステージで参加者向けセミナーを開催する。定員は100名で聴講料は無料。

G空間EXPOは、地理空間情報活用推進基本法に基づく地理空間情報活用推進基本計画(2022年3月閣議決定)に位置づけられたイベントで、地理空間情報高度活用社会(G空間社会)の実現へ向けて産学官が連携し、地理空間情報と衛星測位の利活用を推進する場として開催される。

会期は2026年1月28日から30日までの3日間で、会場は東京ビッグサイト東7・8ホール。事前に入場登録すれば入場無料となる。主催はG空間EXPO運営協議会、共催は日刊工業新聞社だ。

《森脇稔》

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