チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)の新型スロットルコントローラー「Sma Thro X」(スマスロX)が一挙に13車種の適合を追加した。
「スマスロX」は、アクセル操作に対する車両の応答性を調整できる小型スロットルコントローラーだ。超小型のコントロールスイッチでオン・オフ操作が可能で、スイッチは最大で3通りの装着が可能。スイッチ本体だけの装着、アダプター使用での装着のほか、一部品番にはサービスパネルアダプターを同梱し、後付け感なくさらにスマートな装着が可能となっている。
コンパクトな本体には8つの比率固定モードに加え、2つのオートモードを加えた全10種類のモードを搭載し、本体のロータリースイッチで10段階のレスポンス調整ができる。オートモードでは、状況に応じてアクセル開度を自動でコントロールし、段付きのないスムーズなドライブを実現。ブザーの搭載で設定時のわかりやすさも向上している。
省電力回路を採用したことにより+12V電源配線は不要で、新たに採用した高性能フルマイコンのダイレクト制御により、従来モデルと比べ車両の信号に対する追従性と応答性が向上し、アクセル操作に対する加減速の変化がより滑らかになっている。また、新設計の制御回路により、従来適合がなかった車種にも対応を拡大している。
ブリッツの新型スロコン「スマスロX」
スイッチ操作により、エンジン始動時のON/OFFスタート設定の切り替えができるほか、リバースキャンセルハーネス(別売)を接続することで、リバースギアに入れた際にノーマル復帰するセーフティ機能も利用可能。
取付は車両のセンサーハーネスに完全カプラーオン設計。車種別の専用ハーネスが付属する専用パッケージで販売される。
今回適合が追加されたのは、レクサス『GX550』(VJA252W 2024年6月~)『UX300h』(MZAH11、MZAH16 2024年1月~)、トヨタ『bZ4X』(XEAM11、XEAM15 2025年10月~)『カローラクロスハイブリッドGR SPORT』(MXGH15 2025年8月~)、日産『エクストレイル』(T33、SNT33 2025年9月~)『ルークス』(BB1A、BB2A、BB5A、BB6A 2025年9月~)、三菱・eKスペース(BA1A、BA5A 2025年10月~)、デリカミニ(BA1A、BA2A、BA5A、BA6A 2025年10月~)、スバル『インプレッサ』(GU6、GU7 2023年4月~)、ホンダ『N-ONE』(JG3、JG4 2025年11月~)『シビックe:HEV』(FL4 2024年9月~)『プレリュード』(BF1 2025年9月~)、スズキ『ジムニーノマド』(JC74W 2025年4月~)の全13車種。
税込み価格はジムニーノマド用が2万6620円、その他の車種用はいずれも2万42000円となっている。




