前田製作所は、1月28日から30日までの3日間、東京ビッグサイト東7・8ホールで開催される「グリーンインフラ産業展2026」に出展すると発表した。
会期は1月28日から30日までの10時から17時。小間番号は7G-02。出展内容はフォワーダ、油圧式集材機、かにクレーンをパネル展示する。
かにクレーンは、ドアを通っての室内への移動はもちろん、狭い場所や室内、大型クレーンを使うために道路を封鎖しなければならないような建設現場でも、コンパクトな機体で簡単に搬入することができる。
エレベーターで高層階まで移動したかにクレーンは、カーテンウォールの取付作業に使用されている。この作業はアウトリガ接地検出やMLを装備したかにクレーンの代表的な作業の一つだ。タワークレーンの稼働時間を拘束することなく、据付作業ができるので、工期短縮、コスト削減が図れる。
かにクレーンは狭い場所、周りに障害物がある場所でも状況に応じて4本のアウトリガを張り出すことにより安全な作業が可能だ。上部に電線などがある現場でも作業範囲規制を設定することで、電線と接触することなく安全な作業をすることができる。また小旋回可能なLC/CCシリーズも狭所作業に最適という。
車体が軽いかにクレーンは、屋上からの荷上げ作業も可能だ。大型クレーンのように道路を封鎖する必要もない。従来タワークレーンで行っていた作業もかにクレーンを使えば工期短縮、コスト削減が図れる。タワークレーンなどでかにクレーンを吊上げて簡単に運べる。
かにクレーン、クローラクレーンは建物内部での作業や屋上での鉄骨据え付け作業、鉄塔の基礎工事などにも使用されている。ショッピングモールなどの大型商業施設やスタジアム、映画館内でのディスプレイパネルや看板などの据え付け作業にもかにクレーン、クローラクレーンは活躍している。




