国産キャンピングトレーラー「RT-35T」、重量配分と3D空力設計計算で安全性追求…ジャパンキャンピングカーショー2026

ロイズ「RT-35T」
ロイズ「RT-35T」全 1 枚

福岡県柳川市のカーショップ スリーセブンは、1月30日に開幕するジャパンキャンピングカーショー2026に、ロイズ「RT-35T」を出展する。

RT-35Tは、福島県いわき市の牽引トレーラー製造販売会社、ロイズと共同開発した純日本製のキャンピングトレーラーだ。車両の大きさが駐車場に入る大きさで、電装系、駆動系全てにおいて日本規格のトレーラーをゼロから開発し完成した。

愛車に連結してお洒落にデザインすることにより、出かけて道中の楽しさ、豊かさへとつながっていくという。また、もしもの災害への備え、いざという災害時には家族とペットの逃げ場所として活用できる。

車にとって走行安定性能は最も重要だが、RT-35Tは、重量配分と3D空力設計計算で安全性を実現している。

ロイズは牽引車との接合部であるAフレームの折り畳み式機構について、2025年12月に特許を取得した。駐車時には車両全長を約900mm短くでき、突起物との接触などによる怪我などのリスクを回避でき、盗難防止にもなる、としている。

《森脇稔》

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