マツダ『CX-5』、生産・販売ともに500万台達成…SKYACTIV採用車で最速

マツダ CX-5 新型(ジャパンモビリティショー2025)
マツダ CX-5 新型(ジャパンモビリティショー2025)全 6 枚

マツダは1月29日、SUV『CX-5』の世界累計生産台数と販売台数の両方において、2025年末までに500万台に達したと発表した。

【画像】歴代マツダ CX-5

生産・販売の双方で500万台を達成するのは、『ファミリア』『アクセラ』(現:『MAZDA3』)」に続いて3車種目。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と「魂動-SOUL of MOTION」を全面的に採用した新車種としては最も早い達成となった。

CX-5は、生命感あるスポーティなデザインと意のままの走りを継承・深化させながら、現在まで世界100以上の国と地域で販売され、マツダブランドを代表するクロスオーバーSUVとして、世界中の多くの顧客に選ばれ続けてきた。

初代CX-5を宇品第2工場で生産開始して以降、宇品第1工場、防府工場、中国へと生産拠点を拡大し、マレーシア・ベトナムでは現地組立も行い、マツダの現行ラインアップにおける最量販車種に成長している。

マツダ マレーシア工場 マツダ・クリム・プラントで生産されるCX-5マツダ マレーシア工場 マツダ・クリム・プラントで生産されるCX-5

2025年7月に欧州で発表した新型CX-5は、欧州に続き、2026年春に北米・日本でも発売される予定だ。

新型CX-5主査の山口浩一郎氏は、「CX-5を支持してくれる世界中のすべての顧客やファンに感謝する。8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型CX-5は、スポーティなデザインと走りをさらに磨き上げ、乗員全員が快適で心地よく過ごせる広々とした空間に加え、一新したヒューマン・マシン・インターフェイスを備える。日々の使い勝手に徹底してこだわり、移動をより快適に、生活そのものをより豊かにする新時代のSUVへと進化している。今後も、さらに永く愛される存在となるようCX-5を大切に育てていく」と語った。

マツダは、今後も「ひと中心」の価値観のもと顧客に愛されるクルマづくりを継続し、「走る歓び」を進化させ続け、顧客の日常に移動体験の感動を創造し、「生きる歓び」を届けていくことを目指している。

《森脇稔》

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