ベントレー『コンチネンタル GT S』新型、680馬力の高性能PHEV搭載…先代比で130馬力強化

ベントレー『コンチネンタル GT S』新型
ベントレー『コンチネンタル GT S』新型全 10 枚

ベントレーは1月29日、新型『コンチネンタル GT S』とオープン版の『コンチネンタル GTC S』を欧州で発表した。

【画像】ベントレー『コンチネンタル GT S』新型

ベントレー『コンチネンタル GT S』新型ベントレー『コンチネンタル GT S』新型

新モデルは「スーパースポーツ」の限定モデルから着想を得て、ドライバー重視の俊敏なハンドリング性能とスポーティなデザインを追求している。搭載される高性能プラグインハイブリッドパワートレインは680PS、トルク930Nmを発揮し、先代比で130PS、160Nmの大幅向上を実現している。また、0-100km/h加速は3.5秒、最高速度は306km/hに達する。4.0リッターV8クロスプレーンエンジンはスポーツエキゾーストにより迫力のあるサウンドを奏でる。

シャシーには新型『コンチネンタル GT スピード』に採用される「ベントレー・パフォーマンス・アクティブ・シャシー」を搭載し、アクティブオールホイールドライブ、ツインバルブダンパー、トルクベクタリング、48Vアクティブアンチロールシステム「ベントレー・ダイナミック・ライド」を備える。

ベントレー『コンチネンタル GT S』新型ベントレー『コンチネンタル GT S』新型

さらに、コンチネンタル GT Sとして初めて電子制御リミテッド・スリップ・デフ(eLSD)とオールホイールステアリングを採用し、サーキット走行から日常まで多彩な走行特性を実現している。

エクステリアはブラックライン・スペシフィケーションを中心に、グロスブラックのマトリックスグリル、ダークティントのヘッドランプやテールランプ、22インチ10スポークホイールがスポーティな印象を強調する。

ベントレー『コンチネンタル GT S』新型ベントレー『コンチネンタル GT S』新型

インテリアではツートーンレザー配色、ダイナミカ素材インサート、ピアノブラックヴェニアを標準装備し、触感に優れた素材を多用して上質な空間を創出。オプションによりカーボンファイバー仕上げやダークティントクローム加飾も選択可能だ。

純電動モードでは最大80kmの走行が可能で、環境性能も考慮した一台となっている。新型コンチネンタル GT Sは、スポーツ走行性能とラグジュアリー性を高次元で両立したモデルとなる。

《森脇稔》

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