延床3万7000坪の大型物流施設「CREDO野田」、千葉県野田市に2028年1月竣工へ…首都圏の物流需要に対応

「CREDO野田」完成イメージ
「CREDO野田」完成イメージ全 2 枚

クレド・アセットマネジメントは、千葉県野田市の国道16号沿いにおいて、大型物流施設「CREDO野田」の開発に着手したと発表した。同社が開発・運用を手がける最大規模の物流施設として、2026年5月に着工し、2028年1月末に竣工を予定している。

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「CREDO野田」は各階アクセスが可能なダブルランプウェイ式4階建ての物流施設で、千葉県野田市の国道16号沿いに位置し、都心へのアクセスに優れている。さらに、交差点改良を行うことにより、柏・春日部の両方面からトラックの入出庫が可能な点が特徴だ。常磐自動車道「柏IC」や東北自動車道「岩槻IC」へのアクセスが良好で、物流拠点として開発が進む柏・野田エリアの立地特性を活かし、東日本を広くカバーする広域配送拠点としても適している。

千葉県内では大型マルチテナント型物流施設の新規供給が緩やかになる見通しのなか、本施設はエリア内でも希少性の高い大型物流施設として開発される。首都圏全体における堅調な物流需要を支える拠点として、多様なテナントニーズに対応する。

施設面では、普通車329台分の駐車場およびトラック35台分の待機所を整備し、車庫証明も取得可能なトラックバースエリアを設けている。1階は天井高6mを確保し、冷凍・冷蔵用途にも対応可能な仕様だ。2、3階は空調付き区画としても提供可能なほか、4階は最大6.9mの天井高を確保することで、より高い保管効率を実現している。また、昨今高まる小規模ニーズに対応するため、各階の最小区画を約900坪とし、拡張ニーズにも柔軟に対応できる区画設定としている。

交通アクセス面では、東武アーバンパークライン「川間駅」から、毎時数本のバスが最寄りバス停まで運行しており、通勤しやすい立地環境を備えている。さらに施設利用者の利便性と快適性向上のため、南側2か所に従業員向けカフェテリアを設置するほか、トラックドライバー専用の休憩室も備えている。

「CREDO野田」の所在地は千葉県野田市中里。交通は常磐自動車道「柏IC」から約16.3km、「岩槻IC」から約19.9km、東武アーバンパークライン「川間駅」から2.7km、バス停「川間局入口」より約450m。敷地面積は約5万3000平方メートル(約1万6000坪)、延床面積は約12万4000平方メートル(約3万7000坪)。構造は鉄骨造・地上4階建て。着工は2026年5月(予定)、竣工は2028年1月末(予定)。環境認証はCASBEE認証Aランク(予定)、BELS認証6つ星(予定)、ZEB認証(予定)を取得する。

同社では全国において、自社開発によるプロジェクトをはじめ、新規開発から既存施設の取得・リノベーション、冷凍冷蔵倉庫を含む多様な物流施設のソリューションを提供している。今後も品質と機能性を追求し、物流業界の課題解決および地域社会の発展に貢献していく。

《森脇稔》

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