アルファロメオとアルカンターラ、ブリュッセルモーターショー2026でコラボ展示

アルファロメオ・ジュリア(ブリュッセルモーターショー2026)
アルファロメオ・ジュリア(ブリュッセルモーターショー2026)全 4 枚

アルカンターラは、ベルギーで開催された「ブリュッセルモーターショー2026」において、長年のパートナーであるアルファロメオのブースに参画したと発表した。

【画像】ブリュッセルモーターショーでコラボしたアルファロメオとアルカンターラ

両ブランドに共通する「スポーティネス」「デザイン」「メイド・イン・イタリー」という価値観を象徴する展示となった。

アルファロメオの展示エリアにおいて、アルカンターラはブランドの世界観を没入体験として実感できる空間を提供した。ブースの壁面は「アルカンターラ・グレー」で統一され、3つのパネルにはアルカンターラのブランドロゴ、アルファロメオを象徴する「ビショーネ(大蛇)」のエンブレム、「ボッテガフオリセリエ」のレーザー刻印が施された。

アルファロメオ・トナーレ(ブリュッセルモーターショー2026)アルファロメオ・トナーレ(ブリュッセルモーターショー2026)

この空間の核となるのがドライビングシミュレーターだ。来場者は、アルカンターラが採用されたコックピットで、スポーツサルーン『ジュリア』の走りを疑似体験。アルカンターラの手触りや人間工学に基づいた快適性がアルファロメオのDNAの中核を成していることを体感できる特別なエリアとなった。

また、会場にはインテリアにアルカンターラを採用した『トナーレ』と『ジュニア』も展示された。多様なスポーティーネスに対応する汎用性に加え、快適性と耐久性も両立させることで、日常の移動空間を上質に演出した。

アルカンターラにとってクルマとは単なる移動手段ではなく、くつろぎの「居住空間」。スポーティなドライビングシーンだけでなく、日常のあらゆるシーンにおいて快適なドライブ体験を提供することを目指している。

ブースの壁面は「アルカンターラ・グレー」で統一(ブリュッセルモーターショー2026)ブースの壁面は「アルカンターラ・グレー」で統一(ブリュッセルモーターショー2026)

アルカンターラは1972年に設立され、メイド・イン・イタリーの最高級マテリアルを提供している。独自の技術により生み出された他に類のない優れた感覚、美しさ、機能性を兼ね備えた画期的マテリアルで、ファッション、アクセサリー、自動車、インテリアデザインおよび室内装飾、家電など、さまざまな分野の一流ブランドに選ばれている。

2009年、アルカンターラ社はカーボン・ニュートラル認証を取得した。この目標は、生産活動から排出されるCO2を測定、削減、補償することで達成されている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る