スズキは2月2日、小型四輪駆動車『ジムニー・ノマド』が、日本経済新聞社の「2025年日経優秀製品・サービス賞」の「グローバル部門賞」を受賞したと発表した。
日経優秀製品・サービス賞は日本経済新聞社が毎年1回、特に優れた新製品や新サービスを表彰するもので、1982年に創設された名誉ある賞だ。審査は、技術開発性、価格対効果、業績への寄与、成長性、独自性、産業・社会への影響の6項目を基に総合的に評価される。
今回ジムニー・ノマドが受賞したグローバル部門賞は、海外展開の実績や国際競争力を総合的に評価し選出される賞で、スズキ製品では初の受賞となる。
ジムニーは1970年の誕生以来、本格四輪駆動のコンパクトクロカンとして進化し、199の国と地域で愛されてきた。ジムニー・ノマドはシリーズ初の5ドアモデルとして、より多くの人々に自由と冒険の魅力を届け、家族や仲間との快適な時間を楽しんでもらうために開発された。
チーフエンジニアの佐々木貴光氏は「大変光栄。現在、大変多くの顧客に待っていただいており、1日でも早く届けられるよう取り組みながら、ジムニーシリーズはこれからも世界中の顧客に新しい価値を提供し続けていく」とコメントした。
なお、その他のスズキ製品では、2003年「チョイノリ」が日経優秀製品・サービス賞最優秀賞日本経済新聞賞を、2012年『ワゴンR』、2014年『ハスラー』が日経産業新聞賞を受賞している。




