横浜ゴムは、スバルが北米で発表したSUV型BEV(バッテリー電気自動車)である改良新型『ソルテラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV(ジオランダー・エックスシーブイ)」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/50R20 100Vだ。
なお、2025年10月に日本で発表された改良新型「ソルテラ」向けには旧モデルに引き続き「ADVAN V61(アドバン・ブイ・ロクイチ)」を納入している。
「GEOLANDAR X-CV」は高速性能と運動性能を重視しつつ、安全性、快適性、経済性を高レベルでバランスした「M+S(マッド&スノー)」規格の新次元ハイウェイテレーンタイヤだ。
今回装着されたサイズは耐久性、静粛性、低電費性能など電動車に特徴的なニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す横浜ゴム独自のマーク「E+(イー・プラス)」がタイヤサイドに打刻されている。
開発にあたっては「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、同社独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab(ハイコラボ)」を活用した。
横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げている。その一環として、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」の新車装着を推進している。




