ホンダの名車『S600』が走る、大阪ジーライオンミュージアムでイベント開催…2月28日・3月1日

ホンダS600
ホンダS600全 4 枚

ジーライオングループ(GLION GROUP)は、同グループが運営するジーライオンミュージアム(大阪府大阪市港区)において、ホンダ『S600』の走行イベントを2月28日と3月1日に開催すると発表した。

【画像全4枚】

ジーライオングループでは、2月21日から3月1日までの9日間、日頃から愛顧いただいている顧客に最大の感謝を届ける「GLION39Fair」を開催する。ジーライオンミュージアムでは、GLION39Fairのフィナーレを飾る特別企画として、国産クラシックカーの名車「ホンダS600」走行イベントの開催が決定した。

1960年代に誕生し、現在も世界中のファンを魅了し続けるホンダS600。その希少なクラシックカーが、実際にエンジン音を響かせながら走行する姿を、間近で観覧できる貴重な機会となる。

走行イベントは2月28日と3月1日の両日、13時からと15時からの2回ずつ、ジーライオンミュージアム周辺ストリートで実施される。なお、車両コンディションにより走行車両が変更となる場合がある。

GLION MUSEUMGLION MUSEUM

ホンダS600は、本田技研工業が1964年に発売した同社初期を代表するスポーツカーだ。軽量なボディに高回転型エンジンを搭載し、当時の常識を覆す走行性能で注目を集めた。コンパクトながらもレーシングスピリットを感じさせるその走りは「走る工芸品」とも称され、現在では非常に高い希少価値を誇る。

エンジンは最高出力57PS/8500rpm。リッター当たりの馬力は94PSであり、シリーズ中最高を誇る。最高速度は約145km/hで、これは当時の1200ccクラスの車の最高速度に相当するほどの速さだった。そのパワフルさに加え、ハンドリングも軽快でワインディングを駆け抜ける楽しさは格別。「エスロク」の愛称で世界の若者やスポーツカーファンを魅了した。

その性能の高さと価格の身近さからモータースポーツユーザーの心も捉え、日本をはじめ世界各国のサーキットで活躍を果たした。S600のずば抜けた性能と走りの楽しさは、四輪車メーカーとしてのホンダの名を世界に知らしめることとなった。

GLION MUSEUMGLION MUSEUM

ジーライオンミュージアムは、展示室4部屋にわたって世界中から集められた希少なクラシックカーを展示している。同施設内にはハワイのHy's steak house国内唯一の姉妹店・AKARENGA STEAK HOUSEやVIE1923などの飲食店も併設されている。

ジーライオングループはBMWをはじめ、輸入車及び国産車合わせて33ブランドの正規ディーラー事業を主とした企業。日本全国はもちろん海外にも拠点を展開しており、自動車に関するあらゆる事業を手掛けている。また近年では、自動車関連の事業のみに止まらず、飲料事業・ウエディング事業・旅館事業などフィールドを広げている。

ホンダS600の走行イベントホンダS600の走行イベント

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
  3. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る