美容ブランドReFaが女性レーサー支援、KYOJO CUPに2026年から参戦

ドライバー兼監督を務める三浦愛氏(左)と2025年にKYOJO CUPフォーミュラにフル参戦した白石いつも選手(右)
ドライバー兼監督を務める三浦愛氏(左)と2025年にKYOJO CUPフォーミュラにフル参戦した白石いつも選手(右)全 5 枚

美容機器ブランド・ReFaを展開するMTGは2月5日、女性限定のモータースポーツシリーズ「KYOJO CUP」に2026年シーズンから参戦すると発表した。チーム名は「Team ReFa with AIWIN」で、ドライバーは三浦愛氏と白石いつも氏の2名が務める。

【画像】「KYOJO CUP」に参戦する美容機器ブランド・ReFa

KYOJO CUPは、ルマン24時間レースで日本人初の総合優勝を果たした関谷正徳氏が主催する女性限定のレースシリーズだ。2017年の発足から本年で10年目を迎え、2025年に車両をフォーミュラカーに変更したことで競技レベルも向上している。22名の女性ドライバーによる白熱した戦いは、世界のレースシーンからも注目を集めている。

チーム代表でドライバー兼監督を務める三浦氏は、過去2度のKYOJO CUPチャンピオン獲得者で、3年ぶりの復帰となる。若手の白石選手は現在大学1年生で、デザインを学びながらレースと両立している。白石選手は小学生5年生からカートを始め2024年に四輪デビューし、2025年にKYOJO CUPフォーミュラにフル参戦した。


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ReFaブランドは「VITAL BEAUTY」をコンセプトに、2009年のローラー誕生を皮切りに、ドライヤー、アイロン、ヘアブラシなどを展開してきた。2024年11月にはブランド初の旗艦店「ReFa GINZA」を銀座にオープンし、国内外にブランドを発信している。

今回の参戦について、MTG代表取締役社長の松下剛氏は「真剣勝負のレースの現場で勝利を目指し、限界に挑み続ける姿勢そのものを通じてReFaの想いを体現する」と語った。また「女性の活躍応援も含め、前向きに挑む人々を後押しするアクションへと広げていく」と述べた。

ReFaはチームスポンサーだけでなく、KYOJO CUPのシリーズパートナーにも就任した。ReFaが掲げる「VITAL BEAUTY」の力で全チームのドライバーやモータースポーツに従事する女性スタッフをサポートするほか、来場者にもReFaブランドならではの体験を提供し、サーキットの賑わい創出を目指す。


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関谷氏は「レースは技術やスピードだけでなく、心と身体の状態が結果を左右する世界だ。ReFaが提案する『自分を整える』という考え方は、女性ドライバーが長く、健やかに挑戦を続けていく上で重要な要素だ」とコメントした。

三浦氏は「ReFaというブランドを背負い、支えてくださる皆様の想いを乗せて走らせていただくことは良い刺激だ。圧倒的に速く、強く、美しく、チーム発足初年度からチャンピオンを目指す」と意気込みを語った。白石氏も「ReFaの商品は普段から使っており、身近な存在だった企業のチームで走らせていただけることに驚きと感謝を感じている」と述べた。

《ヤマブキデザイン》

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