哀川翔総監督のラリーチーム、北海道ブリザードラリー2026でクラス2位獲得

哀川翔総監督のラリーチーム、北海道ブリザードラリー2026でクラス2位獲得
哀川翔総監督のラリーチーム、北海道ブリザードラリー2026でクラス2位獲得全 11 枚

俳優の哀川翔が総監督を務める「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」が、2月15日に北海道新千歳モーターランドを中心に開催された「北海道ブリザードラリー2026」に参戦し、XC-2クラスで2位を獲得した。

【画像】北海道ブリザードラリー2026でクラス2位となった「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」

ドライバーの川畑真人選手とコドライバーの中田昌美選手が操る三菱『トライトン』(33号車)は、XCRスプリントカップ全12台中総合2位、大会全体53台中総合19位という成績を収めた。チームにとって初の真冬のラリーブリザード参戦となった今大会で、見事完走を果たした。

哀川翔総監督のラリーチーム、北海道ブリザードラリー2026でクラス2位獲得哀川翔総監督のラリーチーム、北海道ブリザードラリー2026でクラス2位獲得

大会当日は真冬の北海道としては比較的気温が高く、コース状態が心配される中でのスタートとなった。SS1からSS4は新千歳モーターランド内のジムカーナコース内特設エリアで行われ、初のラリーブリザードということでSS1では一旦コースアウトするものの、SS2でクラス3位、SS3ではクラス1位まで順位を上げた。

後半の林間コースSS5からSS7では、気温上昇によって雪から氷へ、そしてシャーベット状に変化する難しい路面条件となった。レース前日にトライトンの慣熟走行を行った川畑・中田組は、トーヨータイヤのスタッドレスタイヤ「OBSERVE W/T-R(オブザーブ・ダブルティーアール)」の内圧とキングショックの減衰力を細かく調整し、条件に合わせた最良の設定を導き出した。

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SS5では前を走る30号車と31号車の2台に迫る走りを見せ、SS6ではついに30号車を射程圏内に収めた。狭い林間コースとシャーベット路面という条件の中、三菱トライトンを自在に操り、XCR1位、総合でも8位という圧倒的な速さでフィニッシュし、クラス2位に浮上した。

最終SS7ではトップを走る31号車を狙いに行ったが、林間コースの状態がさらに悪化し、前を走るクラスが走行不能になったためコースキャンセルとなった。

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トーヨータイヤの全面支援のもと、コドライバーの中田選手をはじめ、メカニック整備を担当した中央自動車大学校とFLEXの合同チームという少数精鋭のクルーとスタッフで挑んだ今大会。川畑真人選手の駆る33号車は見事2位表彰台を獲得し、昨年までのもやもやした感じを払拭する、川畑選手らしい圧巻の走りが戻った。

哀川翔総監督は「完走そして2位フィニッシュと、とても良かったです。次回は優勝目指して行きましょう」とコメントし、クルースタッフを労った。

《ヤマブキデザイン》

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