光岡『Ryugi』、限定20台のファイナルエディションで新車販売終了へ…330万5500円から

光岡 Ryugi FINAL EDITION
光岡 Ryugi FINAL EDITION全 7 枚

光岡自動車は、ミディアムクラスセダン『Ryugi』(リューギ)の新車最終生産モデルとして「Ryugi FINAL EDITION」(リューギ ファイナルエディション)を設定し、2月20日より限定20台で受付を開始すると発表した。

【画像】光岡 Ryugi FINAL EDITION

光岡 Ryugi FINAL EDITION光岡 Ryugi FINAL EDITION

「Ryugi」は2014年に誕生したミディアムクラスセダンで、車名の由来は「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」を意味する「流儀」から来ている。光岡自動車のアイデンティティである縦型ラジエーターグリルに丸型ヘッドランプを配置し、メッキ加工を施した前後のバンパー部に厚みを持たせることで、堂々たる存在感を主張している。

ラジエーターグリル上面とトランクフードに貼付するエンブレムの素材には、伝統工芸のひとつである「七宝焼き」を採用。少量生産ならではの拘りと伝統的な様式美を守り、個性的でありながらも先進の技術によって環境への配慮を両立させてきた。

光岡 Ryugi FINAL EDITION光岡 Ryugi FINAL EDITION

今回発表された「Ryugi FINAL EDITION」は、これまでの歴史の集大成として、トランクフード部に「ファイナルエディション専用リアエンブレム」を装備した特別な一台となる。

同社は「人と同じなんて、つまらない。自由に、こだわる」という想いを胸に、職人の手仕事による造形美を守り伝えてきた。全てが手作業で、職人たちは毎日鍛錬を積み重ねることでのみ、ひとつの「作品」を完成させることができるという。

限定20台という限られた台数ではあるが、一台一台真心を込めて最後の「作品」をつくりあげ、大切に届けていく。

なお、予定台数に達し次第、新車での販売を終了となるが、良質な中古車をベースに「Ryugi」を作り上げる「メイクアップ車」の生産販売は今後も継続する。

特別装備品として、ファイナルエディション専用リアエンブレム(トランクフード左下部)を装備。メーカー希望小売価格は、15EXが330万5500円、15EX 4WDが342万4300円、HYBRID EXが385万5500円(いずれも消費税込み、リサイクル料金別途)となっている。

《森脇稔》

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