ジープ『ラングラー』に「ウィリス392」、6.4リットルHEMI V8は470馬力…3月米国受注開始へ

ジープ『ラングラー』の「ウィリス392」
ジープ『ラングラー』の「ウィリス392」全 4 枚

ジープブランドは、SUV『ラングラー』に「ウィリス392」を設定し、3月に米国受注を開始すると発表した。

【画像】ジープ『ラングラー』の「ウィリス392」

この限定モデルは、オリジナルのウィリスの魂と6.4リッターHEMI V8エンジンの咆哮を融合させた特別モデルだ。85年にわたるオフロード分野でのリーダーシップを象徴する一台となっている。

ジープ『ラングラー』の「ウィリス392」ジープ『ラングラー』の「ウィリス392」

『ラングラー・ウィリス392』は、伝統的なウィリスのデザインと現代の高性能を組み合わせている。搭載される6.4リッターHEMI V8エンジンは、470馬力と470lb-ftのトルクを発生し、砂丘や岩場、急勾配の山道を力強く走破する。2モード式デュアルエキゾーストシステムにより、静かなトーンとパフォーマンス志向のエキゾーストノートを選択できる。

標準装備は充実しており、17インチビードロック対応ホイールに35インチBFグッドリッチKO2タイヤを装着。地上高は11.1インチを確保している。Tru-Lok電子制御ロッキングリアデフ、Selec-Tracフルタイムトランスファーケース、第3世代ダナ44ヘビーデューティソリッドフロント&フルフロートリアアクスル、4.56アクスルレシオ、ロックレール、ウインチ対応スチールフロントバンパー、スチールリアバンパー、ウォーターセパレーター付きコールドエアインテークフードなどを標準で備える。

ジープ『ラングラー』の「ウィリス392」ジープ『ラングラー』の「ウィリス392」

その他の標準装備として、ウィリスフードデカールと4WDリアグラフィックス、LED外装照明、ナッパレザーのヒーター付きパワーフロントシート、サブウーファーと552ワットアンプを備えたアルパイン9スピーカープレミアムオーディオシステム、ナビゲーション付き12.3インチタッチスクリーンラジオ、4つのプログラム可能な補助スイッチ、トレーラートウパッケージが含まれる。

新色「ゴールディロックス」が追加される。この豊かで伝統的な外装色が、新たな選択肢として加わる。

ラングラー・ウィリス392の受注は3月に開始され、メーカー希望小売価格は6万9995ドルからとなる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
  2. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 「胸アツです」「出たら欲しい!」マツダスピリットレーシング第二弾はどうなる? “最強のマツダ3”登場に期待の声!
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る