トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、SUVの『アーバンクルーザー・ハイライダー』に、インドでテックパッケージを設定したと発表した。日常の運転における快適性と利便性を高めることを目的としており、全グレードで利用可能となる。
【画像】トヨタ『アーバンクルーザー・ハイライダー』の「テックパッケージ」
アーバンクルーザー・ハイライダーは、トヨタとスズキの業務提携に基づく協業の成果のひとつとなるモデルだ。スズキが開発したこのSUVを、トヨタ・キルロスカ・モーターが生産。インド国内のマルチスズキとTKMで、それぞれスズキ、トヨタのモデルを販売している。スズキ版は『グランドビターラ』だ。
トヨタ『アーバンクルーザー・ハイライダー』の「テックパッケージ」
テックパッケージには、トヨタ純正アクセサリー3点が含まれる。アンビエント照明は、カスタマイズ可能な柔らかな光で車内を照らし、洗練された雰囲気を演出する。ヘッドアップディスプレイは、重要な車両情報をディスプレイに投影することで、ドライバーの注意散漫を最小限に抑え、安全性を向上させる。デジタルビデオレコーダー(ドライブレコーダー)は、連続録画により全ての走行を記録し、安心感を提供する。
テックパッケージは全国のトヨタ販売店で、車両本体プラス2万9499ルピーで販売される。
トヨタ『アーバンクルーザー・ハイライダー』の「テックパッケージ」アーバンクルーザー・ハイライダーは2022年の発売以来、大胆なデザイン、先進的なハイブリッド技術、優れた燃費性能でインド全土の顧客から高い評価を得ている。B-SUVセグメントにおいて、スタイル、快適性、持続可能性を組み合わせた魅力的な選択肢として位置づけられており、都市部の進歩的な顧客層から強い支持を受けている。
価格は109万4000ルピー(車両本体価格)からで、最近販売台数が20万台を突破した。B-SUVセグメントにおけるストロングハイブリッド電気自動車として際立っており、燃費効率と滑らかで静かな走行性能を両立している。ストロングハイブリッド電気パワートレインは、走行距離の40%、走行時間の60%を電気モーターで走行し、27.97km/lという優れた燃費を実現している。
従来型の運転を好む顧客向けには、ネオドライブが1.5リッターガソリンエンジンをマニュアルおよびオートマチックトランスミッションオプションで用意しており、2WDと4WDが選択可能だ。
SUVのデザインは自信に満ちており、クリスタルアクリルグリル、特徴的なツインLEDデイタイムランニングライト、彫刻的なボディライン、17インチアルミホイールを特徴としている。車内には、ベンチレーション機能付きレザーシート、パノラマサンルーフ、ワイヤレスアップルカープレイとアンドロイドオート対応の9インチタッチスクリーン、ワイヤレス充電、USB充電、360度カメラが装備されている。
同社は顧客第一のアプローチを強化しており、66種類の専用アクセサリー、3年間10万kmの包括的保証(最長5年間22万kmまで延長可能)、業界最長の8年間16万kmのハイブリッドバッテリー保証を提供し、顧客により大きな利便性、長期的な信頼性、完全な安心感を追求している。




