「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響

トヨタ RAV4 新型のPHEV(GR SPORT)
トヨタ RAV4 新型のPHEV(GR SPORT)全 21 枚

トヨタ自動車は、新型『RAV4』のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを3月9日に発売すると発表。SNSでは、「これはBEVはもういらないかも」「このPHEVスペックは別次元」「GRスポーツ欲しい」など話題となっている。

【詳細画像】トヨタ RAV4 新型のPHEV

◆EV走行150km、329psのハイパフォーマンスPHEV

新型『RAV4 PHEV』は、「Life is an adventure」をコンセプトに、従来のRAV4らしい力強いデザインとパッケージを維持しながら、多様なスタイルに応える新世代SUVとして生まれ変わった。

今回設定したPHEVは、高い走破性と、アウトドアでも大容量電力を利用できる給電性能を兼ね備える。エネルギー効率の高いハイブリッドシステムをベースに、大容量の駆動用バッテリーや高出力充電器対応を備えたプラグインハイブリッドシステムを採用することで、EV航続距離と出力が大幅に向上した。

トヨタ RAV4 新型のPHEVトヨタ RAV4 新型のPHEV

世界トップレベルのエネルギー効率を実現した新世代プラグインハイブリッドシステムに、電池容量が大幅に向上した新開発の大容量電池を採用。システムの最高出力は242kW(329ps)に達し、RAV4らしいわくわく感の高まる力強い走りを楽しむことができる。

電池容量の増加と、電力のロスを低減するSiC(シリコンカーバイド)半導体をPCU(パワーコントロールユニット)に採用することにより、満充電からのEV航続距離は従来型の約95kmから約150kmにまで伸長した。これにより、通勤や毎日の買い物、ちょっとした遠出まで、日常での移動の大部分をゼロエミッションで移動することができるようになった。

電源が使える「給電機能」により、アウトドアでの家電製品の使用など、大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使うことが可能だ。ラゲージに設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属のヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込むことで、合計1500Wまで対応する100Vの外部給電用コンセントとしても使用できる。

トヨタ RAV4 新型のPHEV(GR SPORT)トヨタ RAV4 新型のPHEV(GR SPORT)

また、停電・災害などの万一の非常時にも、クルマを電源として活用可能だ。「HV給電モード」を採用することで、満充電・ガソリン満タンの状態から消費電力400Wで供給した場合には約6.5日、給電日数を延長する「給電時間優先モード」を使用した場合には約7日の電力を供給できる。

スポーティなスタイルを追求しつつ、PHEVならではの力強さと優れた操縦性能を備えた「GR SPORT」を新たなラインアップとして追加した。これにより、「Z(PHEV・HEV)」「Adventure(HEV)」、「GR SPORT(PHEV)」の多様なスタイルが出揃った。

◆スポーツカーの世界観をRAV4に「GR SPORT」

トヨタ RAV4 新型のPHEV(GR SPORT)トヨタ RAV4 新型のPHEV(GR SPORT)

GR SPORTは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を通じて鍛え上げられた、スポーツカーシリーズ「GR」の世界観を、より多くの顧客に提供するために新規設定された。GR SPORT専用意匠は、空力の前後バランスを追求した性能と、スポーティなデザインを両立した機能美を実現している。

また、駆動用電池を補強部材として活用することで、ボディ剛性の向上と低重心化を実現した。さらに、ハンドリング性能を向上させるため「GRパフォーマンスダンパー」や「GRブレース」を採用することにより、操縦安定性を高めている。

トヨタ RAV4 新型のPHEV(GR SPORT)トヨタ RAV4 新型のPHEV(GR SPORT)

機能美を追求したデザインでまとめられたフロントリップスポイラーとウイングタイプのリヤスポイラーは、単に車体が浮き上がる力(リフト)を抑えるだけでなく、「前後の空力バランス」を徹底的に追求。コンピューター解析(CFD)と風洞試験を重ねてつくり込むことで、高速域のみならず、低中速域でもダウンフォースを発生させて操縦安定性が向上した。

メーカー希望小売価格は、Z(PHEV)が600万円、GR SPORTが630万円(いずれも消費税込み)。

◆SNSでの反応は

トヨタ RAV4 新型のPHEVトヨタ RAV4 新型のPHEV

新型『RAV4 PHEV』の発売にX(旧Twitter)では、「これはBEVはもういらないかも…」「すごいな EVで150kmも走れるんかー」「新型RAV4いらねって思ってましたが、このPHEVスペックは別次元」「RAV4 PHEVアリだな」などのコメントが寄せられ、話題となっている。

このほかにも、「GRモデルでも+30万で済んでて車両本体価格630万。意外と安いと思った」「GRスポーツ欲しい……第6世代PHEVを存分に味わいたい……」など、GR SPORTに注目が集まっているほか、「新型RAV4PHEVか アウトランダーPHEVか…」「ランクル250買うか 新型RAV4PHEV買うか…かな」「RAV4 PHEVとかランクル250は漏れのことを惑わせるのをやめろ」など、他車種と比較するユーザーも。

また、すでに購入を決定したというユーザーも多く、「初日に契約してきました! 本当はカロクロ欲しかったけど納車いつになるか分からないので高い買い物だけど満足」「契約完 サンルーフつきじゃああああああああ」「納車めちゃくちゃ早いwwパノラマ付けなければワンチャン3月だってよww」などの報告も上がっていた。

「329馬力はすごいね」「先代でも300馬力あって、まぁまぁ速いんだろうなと思って舐めてたけども、0-100km/hで6秒くらいなのか はや」「RAV4 PHEVのパワトレでセダン出して欲しい」など、パワフルなPHEVパワートレインに注目するコメントも多く寄せられていた。

《レスポンス編集部》

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