メルセデス・ベンツ日本合同会社は2月18日、メルセデスAMG『G63』(型式:3BA-463276)について、制御プログラムが不適切だとしてリコールを届け出た。対象は2023年5月11日から2024年5月16日までに輸入された1536台。
不具合の部位は原動機(エンジンコントロールユニット)。制御プログラムが不適切なため、触媒を加熱して暖気するモードで失火することがある。その結果、エンジン警告灯(MIL)が点灯し、対象気筒の燃料噴射が停止することでエンジン振動が増加する。最悪の場合、排出ガス値が規制値を超えるおそれがある。
改善措置として、全車両のエンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策済みプログラムに書き換える。
不具合発生件数は0件、事故は発生していない。




