24日の日経平均株価は前週末比495円39銭高の5万7321円09銭と反発。米国株安を受け売り先行で始まったが、その後は人工知能(AI)関連株を中心にじり高展開。トランプ関税や中東情勢に対する警戒感が根強い中、上げ幅は一時500円を上回った。
正午前、中国商務省が、日本の20の防衛関連企業・団体を輸出規制リストに掲載したと発表したが、市場では目立った動揺はみられなかった。
23日のニューヨークダウは821ドル安の4万8804ドルと大幅反落。トランプ米政権の関税政策を巡る先行き不透明感、さらにAIが既存企業の事業モデルを揺るがすとの懸念から主力株への売りが膨らんだ。



