中国の建設機械大手ズームライオン・ヘビー・インダストリー・サイエンス・アンド・テクノロジーは、3月3日から7日まで米ラスベガス・コンベンションセンターで開催される世界有数の建設機械展示会「CONEXPO-CON/AGG 2026」に出展すると発表した。
同社はフェスティバル・グラウンド・エリアのブースF42027で、最新のインテリジェント建設ソリューションと幅広いフラッグシップ機器のラインアップを紹介する。
展示テーマは「Vision Creates Future(ビジョンが未来を創る)」。インテリジェント建設、デジタル管理、持続可能な開発という同社の重点分野と一致している。オートメーション、デジタル化、スマート機器管理における最新の実践を、現場でのデモンストレーションや製品プレゼンテーションを通じて世界の業界専門家と共有する。
展示機器は土工機械、建設用揚重機械、移動式クレーン機械、コンクリート機械など複数の主要製品カテゴリーを網羅する。同社の包括的な製品ポートフォリオと、インテリジェントでデジタル化された建設技術への継続的な投資を強調する内容だ。
インタラクティブな5G遠隔操作体験は展示の主な特徴で、来場者はリアルタイムの遠隔機器制御を見学し参加できる。このデモンストレーションは、建設シナリオにおける高度な接続技術の応用と、インテリジェントな建設現場ソリューションの開発における同社の進展を説明することを目的としている。
ズームライオンはまた、南北アメリカにおける製造、販売、サービスネットワークなど、同地域全体の顧客をサポートするために現地化された事業についても紹介する。この展示会は、研究開発、生産、アフターサービスを統合した同社のグローバルなアプローチを反映したものだ。
CONEXPO-CON/AGGはアソシエーション・オブ・エクイップメント・マニュファクチャラーズが主催し、3年ごとに開催される。本イベントには世界中から建設機械メーカー、サプライヤー、業界関係者が一堂に会し、建設業界の未来を形作るトレンド、テクノロジー、ソリューションを探る。
1992年に設立されたズームライオンは、建設、鉱山、農業機械に特化したハイエンド機器製造のグローバルリーダー。海外に13の研究開発・製造拠点を持ち、180を超える国や地域で事業を展開している。




