初のナイトレース「フォーミュラE東京大会」、チケット先行予約4月11日スタート

東京大会「TDK Tokyo E-Prix」(イメージ)
東京大会「TDK Tokyo E-Prix」(イメージ)全 2 枚

フォーミュラEは、7月25日と26日に東京・有明で開催するシーズン12の東京大会「TDK Tokyo E-Prix」チケットの先行予約の抽選受付を開始する。

【画像全2枚】

国内在住者に加えて、海外在住者も申込可能で、受付期間は2026年4月11日10時から4月20日23時59分までとなる。

フォーミュラEは、国際自動車連盟が管轄する、世界初の電気自動車レースの世界選手権で、2025年から2026年シーズンで12シーズン目を迎える。東京大会Tokyo E-Prixは、2024年に初開催され、今年が3回目の開催となる。2025年のTokyo E-Prixは、東京大会初のダブルヘッダーとして開催され、第9戦では日産フォーミュラEチームのオリバー・ローランドが優勝し、日本チーム初となる母国開催レースでの勝利を達成した。

シーズン12では第14・15戦として、2026年7月25日と26日にナイトレースでのダブルヘッダーが決定しており、世界最高峰の電動レーシングカー「GEN3 Evo」が、東京湾岸エリア・東京ビッグサイト周辺の市街地コースで夜景を背景に激しいバトルを展開する。

レース会場では、モータースポーツレースだけでなく、音楽や食、ゲームやアクティビティなど、まさに「モータースポーツフェス」のようなスケールでさまざまなコンテンツが終日楽しめる。詳細は後日発表となる。

観客席カテゴリーは昨年大会より増やし、グランドスタンド1から7の7種類に決定した。観戦エリアの選択肢が広がったことで、さまざまな視点からレースを楽しめる。各カテゴリーでは、気軽に参加できる1日券と、週末を通して存分に満喫できる2日間通し券を用意し、観戦スタイルや予算に応じた選択が可能だ。

7月25日の第14戦は30秒間の超高速充電「ピットブースト」が導入されるレースで、このフォーミュラEならではの特別体験をグランドスタンド1から4から観覧できる。また、7月26日開催の第15戦では、お得なファミリーシートも販売する。

グランドスタンド1は、1コーナーまでのロングビューの観戦で、異次元の加速を体感できる。ホームストレートに躍り出てきたマシンがフルトラクションで一気に加速する、GEN3 Evoならではのパフォーマンスを間近で体感できる。

グランドスタンド2は、コントロールラインの真横、そして表彰台の目の前に位置するTDK Tokyo E-Prixの最上位席。スタート前のセレモニーから、華やかなスターティンググリッド、ホールショットに向けての熾烈なポジション取り、そして感動のシャンパンファイトまで、1日のレースストーリーの全てに没入することができる。

グランドスタンド3は、日産自動車とヤマハ発動機の応援シート。ホームストレート中央に位置し、スリップストリームを巡る攻防や、アタックモードの豪快なオーバーテイクなど、緻密な駆け引きを間近で観戦できる。7月25日の第14戦では日産フォーミュラEチームに、26日の第15戦にはローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームに声援を送るエネルギーゾーンとしても注目のエリア。応援グッズや来場記念のお土産も付いた、観戦の楽しさが詰まったスタンドだ。

グランドスタンド4は、最高速からのフルブレーキングが繰り広げられる、モータースポーツファン必見のスタンド。アタックモードの裏で仕掛けられるアンダーカットや、巧みなリフト&コーストによるエネルギーセーブ、ここ一発のフルブレーキングも観られる玄人好みのスタンドだ。

グランドスタンド5は、レースの醍醐味である激しいバトルを存分に体感したい方に最適。1コーナーでの攻防から、車間距離ゼロでの切り返し、ジャンピングスポットを駆け下りながら3コーナーのインを狙う緊迫の展開まで、目の前で何度も繰り広げられる迫力のシーンに、大声援に包まれるエリアだ。

グランドスタンド6は、タイトコーナーからのフル加速、そして闇を切り裂くように高速コーナーへと消えていくレーシングカー。そんな印象的な瞬間を目撃できるにも関わらず、最も手が届きやすい価格で用意された席。お台場の夜景を背景に、流星のように輝くテールランプと、最先端電気自動車の驚愕の運動性能を見ることができる。

グランドスタンド7は、数々のドラマが生まれてきた最終コーナーを見渡せる。アプローチでの意地と意地のぶつかり合い、立ち上がりで発揮される鋭い加速、そしてチェッカーフラッグに向けた勝者の歓喜の瞬間まで、手に汗握る戦いを間近で見届けることができる。さらに、日曜日は親子で観戦するとお得なファミリーシートも用意する。

すべての来場者に最高のレース体験を届けるため、グランドスタンド1から7の全スタンド最前列に計50席以上の車椅子席を用意するとともに、付添人の客の席も隣に確保できる。また、VIP専用ラウンジやホスピタリティラウンジ、ピットウォークなど豊富な特典内容は後日発表予定だ。

チケット先行予約の申込期間は2026年4月11日10時から4月20日23時59分まで。イープラスのウェブサイトにて受付を行う。一般先行予約は、イープラスサイト内のフォーミュラEチケット情報にアクセスし、イープラスへの会員登録後、ウェブサイト上で「フォーミュラE」で検索して抽選申込を行う。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  3. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  4. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  5. トヨタ、新型SUV『bZ4Xツーリング』発売…航続734kmと619Lの荷室で「家族のアウトドアギア」に 575万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る