東急ワンロマバスで工場夜景を巡る---深夜バス復活?

市営埠頭神奈川臨海鉄道ヤード
市営埠頭神奈川臨海鉄道ヤード全 7 枚

日本旅行メディア・アライアンス・トラベル営業部は、JR鶴見線と東急バスのワンロマバス貸切運行で港湾・工場夜景を巡るツアー「鶴見線で行く夕景の海芝浦駅と東急ワンロマバス貸切運行で行く川崎工場夜景」を企画した。

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2026年3月21日と28日の土曜日に日帰りで催行される。旅行代金は大人9800円、小人9500円で、最少催行人員は30名。

ツアーは鶴見駅から鶴見線に乗る。真下が海で駅出口が工場入口のため一般客は駅から出られない駅として有名な海芝浦駅で、工場夜景ナビゲーターが日没間近の港湾夕景を案内する。

その後、三角型ホームが有名な浅野駅から、かつて都心からの深夜バスで活躍した東急バスのワンロマバスの貸切運行で川崎工場夜景を巡る。ワンロマバスとはワンマンロマンスシートバスの略称で、一般路線車体に2人がけロマンスシートを設備した車両だ。大都市圏では珍しい車体タイプ。東急バスはかつて都心からの深夜バスで運行していた。今回使用する車両は2012年式の三菱ふそう『エアロスター』QKG-MP35FP型だ。

川崎市観光協会の協力のもと工場夜景ナビゲーターが同行し、港湾・工場夜景の見どころを案内する。バス乗車中の工場夜景区間では、夜景を見やすいよう車内灯を消灯する。静まり返った夜間に保守照明に照らされる工場やフレアスタックの炎は人工物でありながら美しさを放つ。夜間運行のワンロマバスはかつての深夜バスを彷彿とさせる。

行程は鶴見駅16時50分発、海芝浦駅17時01分着・17時44分発、浅野駅17時48分着。鶴見線は定期列車利用、その後ワンロマバスで扇橋、扇町、浮島付近、千鳥橋、東扇島東公園、市営埠頭などを巡り、川崎駅前21時40分着の予定。当日の日没時刻は17時55分頃となっている。

申し込みは「日本旅行 鉄道目次」でウェブ検索し、ツアー目次ページから専用予約サイトへアクセスするか、日本旅行メディア・アライアンス・トラベル営業部ホームページからツアー目次ページ経由で専用予約サイトへアクセスする。インターネットのみの受付となる。

《高木啓》

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