神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で2月21・22日の2日間、日本最大級のクラシックカーイベント「Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)2026」が開催され、連日大盛況となった。
クラシックカー(旧車)の雑誌 『NostalgicHero』『ハチマルヒーロー』『NostalgicSPEED』『Classic PORSCHE』『Nosweb.jp』『特選旧車情報』が合同で主催、運営は芸文社。今回で17回目の開催。
今回の特別展示は8台。トヨタ博物館に動態保存されている初代トヨタ『カローラ』1100デラックス(1966年)をはじめ、ドイツ・トヨタが企画し、名門シュニッツァー・モータースポーツが手がけたレーシング・カー、シュニッツアー『セリカ』LBターボ、初代スバル『フォレスター』インディアナポリス速度記録挑戦車、林克己氏のコレクションの1台オオタ自動車工業『オオタPA4型』(1952年)など、希少な車両ばかり。
また富士モータースポーツミュージアムは、トヨタ『2000GT』谷田部スピードトライアル仕様車と、WEC(世界耐久選手権)にハイブリッドシステムを搭載して参戦し、2012年の富士ラウンドで総合優勝したトヨタ『TS030 HYBRID』の2台を展示した。
トヨタモビリティ神奈川から3代目『スープラ』や初代『MR2』など5台、ホンダの新たなヘリテージサービス『ホンダ・ヘリテージワークス』から初代『NSX』、SUBARUは20万km以上走行した初代『インプレッサ』、NISMOは『R34 GT-R Z-tune』『S30フェアレディZ』などを展示。名車を修復させるヘリテージ事業やチューニングパーツなどをアピールしていた。
もちろん今年も全国から旧車ショップやレストアショップが大集結。国産旧車を中心に、こちらも貴重な車両が展示され、早々と「売約済み」の タグが貼られた車両もあった。また例年通り、読者からの「選ばれし10台」と「ショップデモカー走行入場」も実施。1台ずつの入場~オーナーインタビューが行われ、ステージ周辺は黒山の人だかりとなった。




