日産『アトラス』、4WDの2トンクラスをフルモデルチェンジ…9速DCT搭載で燃費と走行性能向上

日産『アトラス』新型
日産『アトラス』新型全 9 枚

日産自動車は、商用車『アトラス』の4WD2トンクラス(F25型)をF26型へフルモデルチェンジするとともに、2WD2トンクラス(F26型)を改良し、3月17日より発売すると発表した。

【画像】日産『アトラス』新型

アトラスは、インテリジェントエマージェンシーブレーキ、ビークルダイナミクスコントロール(VDC)、車線逸脱警報(LDW)などの先進安全技術を全車標準搭載し、安全性と燃費性能に優れた商用車として高い評価を得ている。

今回のフルモデルチェンジでは、内外装を刷新するとともに、先行してフルモデルチェンジしていた2WDモデル同様、新しいキャブを採用。運転中の快適性が大幅に向上した。さらに9速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を搭載することで、より滑らかな走りと優れた燃費を実現している。

日産『アトラス』新型日産『アトラス』新型
日産『アトラス』新型日産『アトラス』新型

安全面では、プリクラッシュブレーキ(PBC)右左折時が対向車にも作動対象を拡大し、交差点での事故リスク低減に寄与する。また9速DCT搭載車では、現行型で単純停止だったドライバー異常時対応システム(EDSS)を、ブレーキとレーンキープアシストを組み合わせることで、車線内で安全に停車できるように進化した。

さらに視認性に優れたLEDリアコンビネーションランプを標準装備とし、後続車からの追突リスクを低減する。

また、アトラス2WDの2トンクラスは、法規適合に加えて市場のニーズに対応するため、展開車型を拡大した。

アトラスは、いすゞ自動車の『エルフ』をベースに、日産自動車の車種として、いすゞより生産供給されているモデルである。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  4. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  5. プジョー、シトロエン、フィアットで計1001台をリコール…火災に至るおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る