ZFの自動マニュアルトランスミッション「TraXon」、累計生産150万台を突破

ZFの自動マニュアルトランスミッション「TraXon」の累計生産が150万台
ZFの自動マニュアルトランスミッション「TraXon」の累計生産が150万台全 1 枚

ZFは、大型商用車向けの自動マニュアルトランスミッションシステム「TraXon」の累計生産台数が150万台を突破したと発表した。

2014年の発売以来、TraXonは世界中の商用車用トランスミッションの基準を引き上げてきた。ドイツ、中国、ブラジルにあるZFの工場ネットワークで製造されており、世界中の顧客から高効率なドライブトレインシステムへの需要が高まる中、その需要に応え続けている。

昨年発売された次世代モデル「TraXon 2」は、TraXonプラットフォームの成功を基盤としている。次世代マイクロプロセッサー、統合セキュリティモジュール、機能ソフトウェアのアップグレードを搭載し、自社設計・製造のECUとシフトアクチュエーターも更新された。

TraXon 2は前モデルと比較して燃料消費量を削減しており、大型トラックやコーチ用途、中型から大型の移動式クレーンなどの特殊用途にも最適という。

業界が電動化に向かう中、ZFはすでにプラットフォームの次の進化形である「TraXon 2 Hybrid」を開発中だ。持続可能な輸送の需要に応えるよう設計されたこのハイブリッドシステムは、電気のみでの走行が可能で、都市部や混雑したエリアではゼロエミッション走行を実現し、長距離ルートでは内燃機関に切り替えることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『エブリイバン』にぴったり! 専用「LEDコンソールボックス」発売
  2. 「車に個人情報を残さない」カーナビをスマホ化するデバイス発売、カスタムジャパン
  3. アクラポビッチ、JMCA認証マフラー3モデル発売…カワサキ『Z900RS』ほかヤマハ5車種に対応
  4. レクサス、新型車を5月7日発表へ…3列シート電動SUVの可能性も
  5. ホンダが小型EV『スーパーワン』の予約開始…走りの楽しさ追求[詳細画像]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る