アプティブ(Aptiv)とウィンドリバー(Wind River)は、MWC 2026において、ベライゾンビジネスのコネクテッドドライビングプラットフォーム「エッジトランスポーテーションエクスチェンジ」を活用したモバイルネットワークV2Xソリューションの実証実験を公開した。
今回の実証実験では、アプティブの先進運転支援システム(ADAS)を搭載した車両が、レーダーや視覚認識技術、アプティブLINCプラットフォーム、ウィンドリバーのV2Xソリューションスタックを使用。ベライゾンの5Gネットワーク、モバイルエッジコンピュート(MEC)インフラ、コネクテッドドライビングプラットフォームを通じて、車両間で環境データを共有する。
このシステムでは、自動緊急ブレーキなどの安全機能に必要な遅延要件を満たしながら、車両が「視界外を認識」できる新しいクラスの協調安全性と運転インテリジェンスを実現する。周辺車両からのライブセンサーデータを車載センサーフュージョンシステムに統合することで、これまで以上に豊富な環境データに基づいた判断が可能になる。



