ポスコグループは、SKオンとリチウム長期供給契約を締結し、欧州と北米の電気自動車バッテリー市場攻略に本格的に乗り出す。
ポスコグループは、SKオンと2025年から2028年まで最大2万5000トン規模のリチウム供給契約を締結した。これは電気自動車約40万台に搭載されるバッテリーを生産できる物量で、SKオンの欧州と北米の電気自動車バッテリープロジェクトに活用される予定だ。
ポスコグループは今回の契約に基づき、ポスコアルゼンチンのオンブレムエルト塩湖で生産したリチウムについて、バッテリー素材品質認証である4M認証の手続きを完了した後、2025年下半期から供給を開始する計画だ。4M認証はグローバルバッテリー企業が要求する品質・工程検証で、これを通過すると素材の安定性と生産能力を公式に認められる。



