フランス3ブランド9車種2万2000台をリコール…排ガス基準不適合のおそれ

シトロエン ベルランゴ
シトロエン ベルランゴ全 10 枚

ステランティス・ジャパンは2月26日、3ブランド9車種2万2365台の原動機(エンジンコントロールユニット)について制御プログラムに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全10枚】

対象となるのは2018年5月11日~2023年8月28日に輸入された、プジョー『3008』、『5008』、『308』、『508』、『リフター』、シトロエン『ベルランゴ』、『C4スペースツアラー』、『C5エアクロス』、DSの『DS 7』の計9車種、2万2365台。

エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、尿素SCRシステムが故障した場合に警告灯が点灯せず、排出ガスが基準値を満たさなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両のエンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策仕様に更新する。また、粒子状物質浄化装置(DPF)を点検し、交換が必要と判断された場合は新品に交換する。

不具合の発生は0件で、事故も起きていない。

《宗像達哉》

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