富士スピードウェイは、3月28日と29日に「2026富士チャンピオンレースシリーズ」の開幕戦を開催する。
富士チャンピオンレースシリーズは、50年以上の歴史を持つ伝統的なレースで、若手ドライバー育成の場として知られている。現在では主にアマチュアドライバーが参戦しており、今年も全7戦が予定されている。
開幕戦では28日に4レース、29日に6レースの決勝が行われる。各決勝レースの時間は20分から30分、または7周から13周とレース時間が比較的短く、決勝スタートから表彰式まで約1時間で進行する。短時間で気軽にモータースポーツ観戦を楽しめるのが特徴だ。
28日決勝では、GR86、トヨタ86、スバルBRZによる「FCR-86BRZ」と「富士86BRZチャレンジカップ」を開催。N1車両規定によるレースとJAF公認ナンバー付車両によるワンメイクレースの2つを混走で行う。
29日決勝では、日産シルビア、トヨタアルテッツァ、トヨタMR2、トヨタAE86などによる「ネオヒストリック」、アウディA1、フォルクスワーゲンビートル、トヨタヴィッツ、マツダデミオによる混走レースなど6レースを実施する。
併催レースとして、28日と29日に「2026年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権」第1戦から第3戦を開催。スーパーフォーミュラへの最終ステップとして、若手精鋭たちが激突する。28日には「2026N-ONE OWNER'S CUP」第1戦、29日には「BMW&MINI Racing 2026」第1戦・第2戦も行われる。
入場料は各日大人1200円。保護者同伴の中学生以下は無料。年間パス「ANNUAL PASS 2025」「ANNUAL PASS 2026」を持つ来場者は、富士チャンピオンレースの入場料が無料となる。
全戦YouTube Liveで無料ライブ配信を実施。第1戦では各セッションを生配信する。リアルタイムのライブ映像に加え、レースのタイミングモニターなどデータを同時に表示するマルチ画面も配信し、より臨場感あふれるレース観戦を楽しめる。




