ハーマン、二輪車向けコネクティビティ「Ready Ride」発表…クアルコムSnapdragon Digital Chassis採用

二輪車向けコネクティビティ「Ready Ride」
二輪車向けコネクティビティ「Ready Ride」全 1 枚

サムスン電子の子会社で自動車向けテクノロジーのリーディングカンパニーであるハーマン・インターナショナルは、MWC 2026において、二輪車市場向けに特化した新しいコネクティビティプラットフォーム「Ready Ride」を発表した。

このプラットフォームは、OEMの市場投入期間短縮、開発・運用コスト削減、そしてライダー体験の高度化を実現するエンドツーエンドのコネクティビティプラットフォームだ。

世界の二輪車のコネクテッド化率は5%未満に留まっている。ナビゲーションや安全・セキュリティ、車両のアップグレード性への需要が高まるなか、モバイル端末の車載利用には振動や耐候性の課題があり、二輪車に最適化された常時接続のプラットフォームが求められている。

ハーマンは、120か国2000万台超のコネクテッド車両を提供してきた実績を活かし、二輪車市場における信頼性の高いコネクテッド体験をReady Rideを通じて加速する。

《森脇稔》

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