9日の日経平均株価は前週末比2892円12銭安の5万2728円72銭と大幅反落。イラン情勢が緊迫化する中、9日早朝の取引で原油先物価格が1バレル100ドルを突破。原油の大半を輸入に頼る日本経済への影響を警戒した売りが先行し、下げ幅は一時4200円を超えた。
先週末のニューヨークダウは453ドル安の4万7501ドルと続落。米雇用統計の悪化、中東情勢の緊迫化が投資家心理の悪化につながり、一時900ドル強下げる場面もみられた。
ハイテク株主体の米ナスダック市場も続落。電気自動車(EV)のテスラは2.17%安。



