ノルウェーのアルミニウム大手ハイドロは、フランスのルセにある押出工場を閉鎖する意向を明らかにした。
今回の閉鎖案は約80人の従業員に影響を及ぼす見込みで、現地の従業員代表との正式な協議プロセスが間もなく開始される。閉鎖が確定すれば、同工場は2026年中に操業を停止する。
ルセ工場の閉鎖意向は、2025年11月26日に発表された欧州の押出工場5カ所の閉鎖意向に続くもの。英国の2工場については閉鎖が確定しており、2026年第2四半期中に閉鎖される予定だ。これらの変更は、ハイドロの欧州における押出事業の最適化を目的としており、長期的な競争力強化を目指している。



