ポスコフューチャーエムは、ベトナムに人造黒鉛負極材工場を新設したと発表した。
グローバル貿易規制と保護貿易主義が強化される中、バッテリー核心素材の供給網安定化の必要性が高まっている。こうした市場環境に対応し、ポスコフューチャーエムは複数の顧客企業と人造黒鉛負極材の供給協議を進めており、生産能力拡大と事業競争力向上のための投資を断行する。
ポスコフューチャーエムは、ベトナム北部の産業都市タイグエンに人造黒鉛負極材工場を新設。2028年から量産に入る計画だ。年産約5万5000トンまで拡張可能な敷地に工場が建設され、追加受注に合わせて段階的に拡張を推進する予定である。



