ユピテルからレーザー&レーダー探知機スーパーキャット2026年モデル『YK-2200』が新発売。特定カー用品量販店モデルで価格はオープン。
「YK-2200」は受信した電波をより高精度に識別することで、従来モデルと比較してKバンドにおける誤警報を最大95%低減したワンボディモデル。自動ドアなどの誤警報源による煩わしさを大幅に軽減する。
新機能として「セーフティモード」を搭載した。走行速度が制限速度内(制限速度マイナス5km/h未満)の場合、レーザーやレーダーの受信警報を自動でオフにする。専用アイコンが表示されるため速度管理がしやすくなる。
測位システムは、2026年度より運用が開始される3機の信号を受信可能な「みちびき7機体制」に対応した。中国の衛星測位システム「Beidou(北斗)」の受信にも新たに対応し、受信対応衛星数は従来の91基から122基に増加した。測位精度がさらに高まる。
ユピテルの新レーザー&レーダー探知機『YK-2200』
取締機への対応も強化した。LSMやMSSSはもちろん、最新のレーダー取締機JMA-600(NTG-962)、520、401の識別と警報を実現した。2026年1月時点で国内で稼働しているすべての移動式取締機に完全対応している。
2026年9月から生活道路の法定速度が60km/hから30km/hに引き下げられることに先駆け、全国の一般道や高速道路の制限速度データを収録した。画面右上に常時表示するため、走行中の道路の制限速度が確認でき安心して運転できる。なお市町村道の一部は除く。
ディスプレイは業界最大級の4.0インチIPS液晶を採用。解像度はWVGA(800×480)で、従来モデルの4倍の画質だ。どこから見ても見やすいIPS方式を採用している。
待受画面の表示項目を自由に選択できるプリセットは8種類を用意した。各プリセットは14通りの配置選択から設定可能だ。ベースカラーは5色から選択でき、好みの画像を待受画面の背景に設定することもできる。
無線LAN搭載モデルのため、エンジンONで各種データを最新情報に自動更新する。公開取締情報、オービスデータ、リアルタイム配信データ、メディアデータ、天気データ、ファームウェアなどが更新される。なお無線LAN機能の使用にはインターネットに接続可能な無線LAN環境が必要だ。オービスデータの更新には別途ityクラブへの加入が必要となる。
収録データは、GPSデータ23万4000件以上、取締データ6万9000件以上、実写警告4000件以上と業界屈指の数を誇る。
宙づり取り付けステーも付属しフロントガラスと天井のすき間に取り付け可能ゲリラ豪雨等により冠水が想定される場所や、災害時に避難先となる避難場所を地図上に表示する機能も搭載した。
取り付けはダッシュボードへの直付けのほか、特許を取得したボールジョイントブラケット(特許第5196331号)を使用することで角度調節が可能だ。宙吊り取り付けステーも付属しており、フロントガラスと天井のすき間にも取り付けられる。
本体サイズは112(幅)×65(高さ)×21(奥行)mmで、重量は約135g(microSDカード含む)だ。電源電圧はDC12V(マイナスアース車専用)で、消費電流は待機時295mA以下、最大480mA以下となっている。動作温度範囲はマイナス20℃からプラス85℃(無線部はマイナス10℃からプラス60℃)だ。
付属品は、ダッシュボード取り付け用ブラケット、シガープラグコード(L-M型ミニプラグDC12V出力、約4m)、宙吊り取り付けステー、粘着マット、粘着シート、両面テープ、microSDカード(あらかじめ本機に装着済)、取扱説明書・保証書となっている。
オプションとして、電源直結コード「OP-11U」(1650円)、OBD2アダプター「OBD12-M3」(6600円)、トヨタハイブリッド用OBD2アダプター「OBD-HVTM」(8800円)、DC プラグからミニプラグへの変換コネクター「OP-8U」(880円)、わき見・居眠り運転警報器「OP-EWS2」(オープン価格、接続には通信ケーブルOP-CB12が別途2200円で必要)、液晶保護フィルム「OP-PF40R1」(1650円)が用意されている。




