フォルクスワーゲン、100%電動バス「e-Volksbus」の実証試験を開始…ブラジル・サルバドール市

VW「e-Volksbus」の実証試験をブラジル・サルバドール市が開始
VW「e-Volksbus」の実証試験をブラジル・サルバドール市が開始全 3 枚

フォルクスワーゲン・トラック・バス(VWCO)が開発した100%電動バス「e-Volksbus」の実証試験を、ブラジル・バイーア州の州都サルバドール市が開始した。

1カ月間にわたり、市内の選定された路線で運行し、性能、航続距離、実際の運行条件への適応性を評価する。この取り組みは、公共交通機関における持続可能なソリューションの追求と、乗客の日常移動におけるクリーン技術の推進に向けた同市の姿勢を示すものだ。

e-Volksbusは総重量22トン、航続距離は最大250kmで、夜間充電での運用を前提に設計されている。この戦略により生産性を最大化し、車両の稼働停止時間を削減する。搭載技術には、航続距離の拡大とブレーキの摩耗を最小限に抑える回生ブレーキシステムのほか、使用状況に応じてエネルギー消費を自動調整する「エコドライブモード」が含まれる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. スズキ『エブリイ』のデッドスペースを有効活用! 専用「ダッシュボードトレイ」発売
  4. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  5. 「100万円切り」はあるか? 新型『CB400スーパーフォア』、ホンダが鈴鹿8耐で“本気のサプライズ”!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る