自動車株価はほぼ全面高…買い戻しが優勢な展開続く

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11日の日経平均株価は前日比776円98銭高の5万5025円37銭と続伸。

中東情勢の先行き不透明感が根強い中、原油価格の下落、米ハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に個人投資家の買いが先行。上げ幅は一時1900円を超えたが、引けにかけて利益確定売りが優勢となった。

10日のニューヨークダウは34ドル安の4万7706ドルと小反落。中東のエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡で、イランが機雷の敷設を始めたと伝わり、再び売りが優勢な展開となった。一方で、原油先物価格の下落が相場を支えた。

《山口邦夫》

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