自動車製造向け外観検査システムを日本導入、スペインEINES社と代理店契約 第一実業

トンネル型インライン塗装欠陥検査システム
トンネル型インライン塗装欠陥検査システム全 2 枚

総合機械商社の第一実業は、自動車製造向け外観検査システムを開発するスペインのEines Systems S.L.と、日系自動車メーカーを中心とするグローバル販売代理店契約を締結したと発表した。

本契約により、第一実業は、EINES社が提供する最先端の「自動車塗装欠陥・シーラー検査システム」および「隙間・段差・傷凹み検査システム」の取り扱いを開始し、自動車完成車メーカーへ向けた品質管理ソリューションの提供を強化する。

近年の自動車産業においては、EV化やモデルサイクルの短縮化に伴い、製造ラインにおける検査工程の効率化と品質の安定化が急務となっている。特に、熟練検査員の目視に頼っていた外観検査の自動化は、労働力不足の解決およびデジタルトランスフォーメーションの観点から強く求められている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  4. スズキ『エブリイ』のデッドスペースを有効活用! 専用「ダッシュボードトレイ」発売
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る