空飛ぶクルマ「SKYDRIVE」、米Aeroautoが8機購入で基本合意…2028年サービス開始へ

3月9日(月)に米国アトランタ州で開催されたVIRTICON2026の会場での締結式の様子
3月9日(月)に米国アトランタ州で開催されたVIRTICON2026の会場での締結式の様子全 2 枚

空飛ぶクルマの開発・製造・販売を行うSkyDriveは、米国フロリダ州を拠点に空飛ぶクルマの機体販売とサービスを提供するAeroauto Global, Incと、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」の購入に向けた基本合意書(LOI)を締結した。

今回の合意により、8機の購入および具体的な価格・納品スケジュールの基本条件合意に至った。Aeroautoは2028年に4機、2029年に4機の計8機を順次導入する予定である。

また、SAIフライトとの既存のパートナーシップをサウスカロライナ州からフロリダ州へ拡大することに合意した。フロリダ州はSAIにとって米国における二番目の事業拠点となる。AAM(次世代モビリティ)への注目が高まる同州において、SkyDriveは各社との連携を強化し、2028年の円滑なサービス開始を目指す。

《森脇稔》

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