トラック・バス用タイヤ、ダンロップ『SP062』をリコール…最悪の場合、走行中にバースト

改善箇所
改善箇所全 1 枚

住友ゴム工業は3月12日、トラック・バス用タイヤ、ダンロップ『SP062』のサイドウォール部に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年4月28日~6月1日の間に製作された1型式1車種、計239本。

不具合の内容は、大型トラック・バス用スタッドレスタイヤにおいて、製造工程における検出機器の管理が不十分なため、サイドウォール部に配置しているスチール材料へのゴム付きが不足し、タイヤ内面のゴム厚みが薄くなるものがある。そのため、走行中にサイドウォール部が損傷(膨れ・亀裂)してエアが漏れ、最悪の場合、タイヤのバーストが発生するおそれがある。

改善措置として、不具合対象タイヤを良品タイヤと交換する。

これまでに、不具合の発生件数は3件、事故の報告はない。

《レスポンス編集部》

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