スズキ二輪車で日本初「E10ガソリン」対応、新型『Vストローム800』発売…130万9000円から

「E10ガソリン」に対応したスズキ Vストローム800とVストローム800DE
「E10ガソリン」に対応したスズキ Vストローム800とVストローム800DE全 14 枚

スズキは3月18日、スポーツアドベンチャーツアラーの大型バイク『Vストローム800』と『Vストローム800DE』を、日本国内向けスズキ二輪車初のE10ガソリン対応車として、3月25日より発売すると発表した。

【画像】「E10ガソリン」に対応した新型『Vストローム800』

E10ガソリンとは、バイオエタノールを10%混合したガソリンのこと。スズキは、日本自動車工業会(JAMA)が取り組む来年度の重点テーマ「7つの課題」のひとつである「マルチパスウェイの社会実装」への取り組みを、車両側の対応を通じて実施する。

「E10ガソリン」に対応したスズキ Vストローム800シリーズのエンジン「E10ガソリン」に対応したスズキ Vストローム800シリーズのエンジン

Vストローム800シリーズは、幅広いユーザー向けに、毎日の移動からツーリングまでの利便性を両立した軽量で扱いやすい800ccクラスのモデルだ。

Vストローム800は舗装路や長距離ツーリングでの高い快適性と走行性能を目指して開発。Vストローム800DEは未舗装路まで足をのばすことを想定した設計、装備としている。

スズキ Vストローム800DEスズキ Vストローム800DE

エンジンは、いずれも775ccの2気筒エンジンを搭載。クランク軸に対して90度に一次バランサーを2軸配置した「スズキクロスバランサー」を採用することで、振動を抑えながら軽量・コンパクト化を実現している。

メーカー希望小売価格は、Vストローム800が130万9000円、Vストローム800DEが139万7000円(いずれも消費税10%込み)。

《レスポンス編集部》

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