高速道路直結型ステーションハブ推進協議会、13社が参画し本格検討開始…次世代モビリティ拠点網構築へ

コンソーシアムの目指す姿
コンソーシアムの目指す姿全 3 枚

大林組、JFEエンジニアリング、ダイナミックマッププラットフォーム、中部電力、T2、富士通、三井倉庫ロジスティクス、三菱地所、三菱重工業、三菱UFJリサーチ&コンサルティングなど13社は、「高速道路直結型ステーションハブ推進協議会」の本格的な検討を開始した。

同協議会は、高速道路直結型の次世代モビリティ拠点網の構築を目指すもので、人口減少に伴う地域の収益力向上や企業・地域の脱炭素化、2024年問題に代表される持続可能な輸送網の維持といった社会課題の解決を目的としている。経済産業省が主導する「デジタルライフライン全国総合整備計画」の中でも、これらの課題解決を図る拠点として「モビリティ・ハブ」の構想が打ち出されている。

協議会では、従来は物流、自動運転、不動産、エネルギーインフラなど各分野で個別に研究・開発や実証が行われてきた知見を集約する。これにより、民間投資の最適化や各事業者の事業性を担保しながら持続的なモデルを構築し、「日本モデル」として世界に発信可能な次世代ステーションハブの構築を目指す。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  4. リコール16万1190台、トヨタ『シエンタ』のシートベルトに不具合
  5. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る