バラード、500基の燃料電池エンジン供給へ…ニューフライヤーのバスに搭載

ニューフライヤーの燃料電池バス
ニューフライヤーの燃料電池バス全 1 枚

バラード・パワー・システムズは、NFIグループ傘下のニューフライヤーと商業契約を締結したと発表した。

契約内容は、FCmove-HD+燃料電池エンジン500基、総出力50MWの供給で、両社のパートナーシップ開始以来最大規模となる。2026年から納入を開始し、ニューフライヤーのXcelsior CHARGE FC水素燃料電池バスに搭載され、北米全域で運用される予定だ。

バラードが動力を供給する燃料電池バスは、現在世界で2200台以上に成長している。これらの車両は累計2億5000万km以上を走行し、稼働率98%、安全事故ゼロという実績を記録している。バラードは燃料電池の供給に加え、トレーニング、技術サポート、部品供給、運用監視、デジタル分析、継続的なスタックメンテナンスなどを含むバラード・フリート・サービスも提供し、顧客の車両性能向上を支援している。


《森脇稔》

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