バラード、500基の燃料電池エンジン供給へ…ニューフライヤーのバスに搭載

ニューフライヤーの燃料電池バス
ニューフライヤーの燃料電池バス全 1 枚

バラード・パワー・システムズは、NFIグループ傘下のニューフライヤーと商業契約を締結したと発表した。

契約内容は、FCmove-HD+燃料電池エンジン500基、総出力50MWの供給で、両社のパートナーシップ開始以来最大規模となる。2026年から納入を開始し、ニューフライヤーのXcelsior CHARGE FC水素燃料電池バスに搭載され、北米全域で運用される予定だ。

バラードが動力を供給する燃料電池バスは、現在世界で2200台以上に成長している。これらの車両は累計2億5000万km以上を走行し、稼働率98%、安全事故ゼロという実績を記録している。バラードは燃料電池の供給に加え、トレーニング、技術サポート、部品供給、運用監視、デジタル分析、継続的なスタックメンテナンスなどを含むバラード・フリート・サービスも提供し、顧客の車両性能向上を支援している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  3. 免許取得したばかりの少年、同乗者3人死傷の事故を起こす
  4. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  5. フォルクスワーゲン、新型EV『ID.ティグアン』を世界初公開へ エンジン車のティグアンも併売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る