水素貯蔵カードルで1週間使える、小型水素電池システムの実機初公開…シントク

1週間使える小型水素電池システム
1週間使える小型水素電池システム全 1 枚

シントクは、3月17日より東京ビッグサイトで開催中のSMART ENERGY WEEK【春】2026において、小型一体型水素電池システム「森の水素電池」を公開した。

本展示では、独自の水素貯蔵カードルを組み合わせることで、電力の使用可能時間を拡張できる小型水素電池システムを、東京で初めて実機公開。従来の蓄電池では数日で尽きる電力に対し、1週間単位で確保できる新たなエネルギーのあり方を提案する。

同社は長野県諏訪地域において精密加工技術を基盤に事業を展開してきた。近年、再生可能エネルギーの普及や災害対策への関心の高まり、中東情勢悪化による石油価格の高騰を背景に、電源を必要な場所で持続的に確保できる仕組みの重要性が増している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
  4. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  5. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る