水素貯蔵カードルで1週間使える、小型水素電池システムの実機初公開…シントク

1週間使える小型水素電池システム
1週間使える小型水素電池システム全 1 枚

シントクは、3月17日より東京ビッグサイトで開催中のSMART ENERGY WEEK【春】2026において、小型一体型水素電池システム「森の水素電池」を公開した。

本展示では、独自の水素貯蔵カードルを組み合わせることで、電力の使用可能時間を拡張できる小型水素電池システムを、東京で初めて実機公開。従来の蓄電池では数日で尽きる電力に対し、1週間単位で確保できる新たなエネルギーのあり方を提案する。

同社は長野県諏訪地域において精密加工技術を基盤に事業を展開してきた。近年、再生可能エネルギーの普及や災害対策への関心の高まり、中東情勢悪化による石油価格の高騰を背景に、電源を必要な場所で持続的に確保できる仕組みの重要性が増している。

《森脇稔》

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