パナソニック株式会社エレクトリックワークス社は、3月23日に集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」をアップデートし、限られた電力で複数の充電器を制御できる機能を追加すると発表した。
2050年カーボンニュートラル宣言を受け、EV普及に向けた取り組みが加速している。集合住宅においても、政府や自治体によるEV充電器補助金や東京都の新築マンションへのEV充電器設置義務化を背景に、EV充電器の導入並びにEV普及が拡大する見込みだ。
一方で、集合住宅に複数の充電器を設置する場合、受電設備の増強が必要になるケースがあり、設計変更の手間やコスト増が課題となっている。また、複数台を同時に運用した際には、契約電力を変更する必要があるなど電気料金が上昇する可能性もある。



